5月は忙しくブログの更新が遅くなってしまいました。

 

最近は、日中はかなり暑くなってきましたね。

 

暑くなってくると「熱中症」に注意が必要になってきます。

 

高温で湿度が高い環境下で起こる様々な体の障害を総称して熱中症と呼んでいます。

 

気温が高いところで激しい運動を行ったり、屋外や高温で換気が不十分なところに長時間いたりすると熱中症になりやすいです。

 

動物が熱中症になると、息が荒くなったり、ぐったりし、尿や便の失禁がみられることもあります。

 

進行すると意識がなくなったり、けいれん発作が起こることもあります。

 

熱中症になった場合、応急処置として水道水を体にかけたり、冷たいタオルやタオルを巻いた保冷剤などを頚部や脇や腹部に当てるようにし、急いで動物病院に連れてきてください

 

身体を冷やして体調が良くなったように見えても、体の中では大きな変化が起こっており、状態が急変することもあるので注意が必要です。

 

 

ワンちゃんやネコちゃんは、人間に比べて汗腺の発達が悪いため、体温の調節は呼吸による気化熱に頼って行っています。

 

なので、気管の発達が悪いパグやフレンチブルドックなどや、太った動物では発病の危険性が高いので特に注意してあげてください。

 

人にも厳しい暑さなので動物さんもよく注意して安全に夏を越せるようにしてあげてくださいね。

2019年6月3日更新