少しづつ気温が上がり過ごしやすくなってきました。

 

お散歩も行きやすくなってきましたね。

 

ただ、気温が上がってくるとノミやマダニの活動も活発になります。

 

 

そこで、今回ご紹介したい病気が

 

重症熱性血小板減少症候群(SFTS)です。

 

 

 

この病気はマダニによって媒介され、人だけでなく犬を含む多くの動物に感染する感染症です。

 

数年前に話題になりましたのでご存知の方も多いと思います。

 

最近はメディアの話題に上がることも少ないので落ち着いたと思っていられる方も多いのですが、

 

全くそんなことはありません!!

 

 

毎年、60名前後の感染が報告されています。 

 

西日本で発生報告が多く、兵庫にも発生報告はありますし、徐々に病気の発生地域が広がってきています。

 

この病気の主な初期症状は発熱、全身倦怠感、消化器症状で、重症化し、死亡することもあります。

特に高齢者で死亡のリスクが高いです。

 

 

マダニによって媒介される病気なので、動物のマダニ予防がとても重要になります。

 

 

マダニはどこにでもいると考え、マダニが発生する3月頃からマダニの駆除薬をしっかり使うようにしましょう。

 

2019年3月19日更新