6月21日 火曜日

kayumi

最近は診察がゆっくりしていて、混むことはほとんどない状況です。

今日のトリミングでは、皮膚炎を患っている子の薬浴を行いました。「薬浴」は、皮膚の状態に合わせてシャンプー剤を選び、
皮膚や被毛にこびりついた余分なもの(皮脂や古い角質、細菌など)をきれいに洗い、良い角質が育つように促す治療のひとつです。
犬の皮膚は人間の皮膚より薄いので、ごしごしと洗うのはNGです。赤く炎症も起こしているのでなるべく優しく、かつきれいに洗い落とすのが理想。

師匠(以下 し)「皮膚の状態は?」

弟子(以下 で)「診察によると、今は細菌感染による赤みとかゆみがおもに見られます。外耳炎も起こしてます」

「シャンプー剤の選択は・・・」

「これまでは保湿系を使っていましたが、今日の皮膚の状態ではあまり向いてないかと。殺菌系がいいと指示がでてます」

「マラセブかノルバサン・・保湿もできるタイプがいいと思う」

「ではノルバサンですね・・これでいきましょうか」

ーーーシャンプー開始。がしゃがしゃと洗面器に入れたシャンプーを指で泡立てる弟子(なるべくあわあわで洗いたい)

「スポンジ使うと早いよ・・・?」

「ですね!すごい泡!」

「・・・スポンジいっぱいあるから持ってこようか?」

「一個あればいけますので!」

今日のトリミング室からでした。

kayumi↑かゆいの飛んでけ!