熱中症を知ろう!(追記)

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まだ5月なのに?と思われる方もいるかもしれませんが、熱中症は今からの季節が特に注意が必要です。
最近は天気予報でも熱中症の注意を呼び掛けられていますね。動物だって同じ!
今回は熱中症についてお話します。

 

早速ですが皆様にクイズです!
問(1)犬猫の平熱は人間と同じ36度~37度である。〇か×か?
問(2)犬猫は人間と同じく汗をかくことが出来る。〇か×か?

正解はどちらも×です!

(1)での犬猫の平熱は実は37・5~39度とされており、
(2)のクイズの汗は肉球でしか汗をかくことが出来ず舌で「ハァハァ」と体温調節しているのです。
動物たちは人間よりずっとずっと地面に近く、熱を感じやすくあっという間に体温が上がってしまいます。
そんな動物たちが熱いコンクリートの上を歩いたらどうでしょう?
人間のように靴は履いていませんので火傷してしまいますね・・・
そして密閉された空間にいると想像してみてください。ぞっとしませんか?

 

 

≪今日から予防!お外へ行く時の三か条≫

一、気温22度・湿度60%を超えると熱中症の危険あり!
蒸し暑い「25度以上の夏日」は季節に関わらず夏と思うべし!

二、昼間の散歩は絶対ダメ!地面の冷たい時間帯を選びましょう!
朝は6~7時夕方は18時以降散歩へ行くべし!

三、車のお留守番は危険すぎ!
窓を開けていても車内の温度はすぐ上がっていきます。
5分だけでもクーラーは必ず付けて、なるべく同乗者がいるように心掛けるべし!

 

 

≪今日から予防!!お家のお留守番二か条≫

一、お水はいつでも飲めるようにたくさん置くべし!
ボトルタイプより器タイプを置いておきましょう。
いつでもガブガブ好きな時に飲めるように新鮮なお水を!

二、室内クーラーは25度設定を心掛けるべし!
停電で切れた場合も考慮して、空気の通り道を作り、
保冷シートや大きい保冷剤などをお出掛け前にセットしてみるなど、涼しい場所をもう一か所作っておきましょう!
老齢の子たちは温度の変化が分かりにくい為、暑そうにしていなくてもクーラーは付けてあげて下さい。

 

 

≪もしも熱中症になってしまったら・・・≫
ここまで読んで気を付けていても油断してしまう事があります。

対処方法として、自宅で起きた場合
①すぐにシャワーなどの冷水を身体にかけて大きめのオケやプールがあれば浸からせてあげて下さい。
意識の有無に関わらず保冷剤をタオルで包み脇の下両内股あてながら冷やしてあげます
首輪やハーネスは外してあげて、水が飲める状態であれば水分補給もしてあげましょう。

④意識が戻っても病院へ!
内臓や循環器にダメージを受けている可能性があります。

 

お出掛け先などで起こってしまったら近くの病院へすぐ行くようにしましょう!!

 

 

夏場は皆さん注意されるのですが、意外と見落としがちなこの季節から
しっかり予防をして大事な家族を危険から守ってあげましょう!
予備知識があると本格的な夏場も安心ですね☆

 

追記:ちなみに我が家では「クーラーをつける程ではない・・・でも愛犬たちはちょっと暑いかな?」と思う気温の日は、
薄めで大きめのハンカチやスカーフに小さい保冷剤をくるくる包んで、それを首に巻いてあげます。(おにぎり背負わせてるイメージです)
※直接当たりすぎると低温やけどの原因になりますので、包む時はなるべく大きい布を使用して下さい。

保冷剤を背中側の首に当てるように緩めに前でくくってあげているのですが、これが案外気持ちいいらしくスヤスヤ寝ています。
一緒にいる時や短時間のお留守番などでおすすめです☆
また分かりやすく写真を撮って説明させていただきますね!