猫の停留睾丸

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 皆さんは停留睾丸って知ってますか?雄の哺乳動物には二つの精巣があります。そしてお母さんのお腹の中にいるときにはまだはっきりしませんが、生後4~6週間後位には体の外に出てきて正しい位置に納まります。

でも、稀に所定位置に辿りつけず、お腹の中や鼠径部に残ってしまうことがあります。1個の事もあれば2個とも留まっていることもあります。

一般的には犬に多い停留睾丸ですが、稀に猫にもあるんです。幸いこの子は去勢手術が目的だったので、手術したことで終わりましたが、この停留睾丸は治療法はありません。全てのホルモン療法が無効だそうです。

この病気、遺伝的な要素もあるため、犬も猫も繁殖は避けましょう。将来、同じ病気の子供達が増えないように管理するのも、飼い主さんやペットショップ、特にブリーダーさん等、動物に関わる人達の大切な責任です。