私の痛み気付いてね。

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 犬や猫の痛みえお和らげることをめざす獣医師らが、犬の関節炎などの慢性痛を日常のしぐさなどから見抜く12項目の基準をまとめた。慢性痛の治療の第一歩は、飼い主が気付くこと。当てはまる項目があれば、あなたのワンコも痛がっているかもしれない。基準は獣医師や医薬品メーカー関係者らでつくる「動物の痛み研究会」が作成し、動物臨床医学会で発表された。

 2003年に発足した研究会は4年前に犬の急性痛を判断する国内で初の基準を発表。続いて慢性痛の基準作りに取り組んできた。急な痛みに比べ、間接などの慢性的な痛みは動作ではわかりにくい。ふだんから犬の様子を見ている飼い主が気付かなければ、動物病院に連れてゆくのが遅れて病状が悪化する恐れもある。

 このため、まずは飼い主が判断できるように、四肢の関節や脊髄などに病気のある犬の飼い主にアンケートを実施。4ヶ月~17歳までの100匹について散歩や室内の様子などの記述を集め、解析する作業を続けていた。

 評価基準は「散歩に行きたがらなくなった」「階段の上り下りを嫌がるようになった」など12項目。
今後、基準をチェックシートにするなどして動物病院に配り、飼い主への問診や啓発に利用する。犬のしぐさとと痛みのひどさの相関関係についても、検証していく方針だ。

 以上、昨日の新聞の記事でした。