停留睾丸

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 今日、手術をしたポメラニアンのモモちゃんです。
れっきとした男の子ですが、名前は可愛くモモちゃんです。幼く見えますが年は8歳と10ヶ月になります。

いつも元気で、たいした病気もなく過ごしてきたももちゃんでしたが、生まれつき睾丸が1個しかありませんでした。停留睾丸という遺伝的な病気です。
それがもうじき9歳という今になって、もう一つが腫れてきたのです。急に腫れてきた睾丸はお腹の左側にありました。

睾丸は本来、陰のうの中に降りてくるものなのですが、まれに1個だけ、中には2個とも降りてこないことがあります。
おなかの中に残ってしまった睾丸は「腫瘍化する」といわれていましたが、本当は陰のうに降りている子に比べて、13倍の確率で癌化するというデータがあるのでそういわれていますが、100%ということではありまん。

ただ、この病気は遺伝するので、睾丸が降りなかった子は繁殖にはむきません。だって男の子が生まれたら又パパみたいに「睾丸が降りない」って心配しなきゃならないでしょ。
それよりは、早いうちに手術をして心配なオスの病気から守ってあげてください。

ももちゃんも、念のため病理検査に出しました。
私の検査は・・・まだ帰ってきません。