お久しぶりです

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 ほんとにお久しぶりです。
今日随分久しぶりに昔の患者さんに会いました。
昔といっても2年前の4月、心臓病で長い闘病の末なくなったシェルテイーのヒメちゃんの飼い主さんがたずねてきてくれました。

お買い物をしていて、偶然この犬の置物に目が止まり、思わず買ってしまったそうです。当時のヒメちゃんはとっても優雅な美人で、ちっちゃくてお行儀が良くて本当にお姫様のようでした。
1995年震災で飼えなくなったため、小野市に引き取られてきた子でした。

飼い主さんは犬を飼うのが始めての初老のお二人です。しつけや餌や体調管理や何もかもが手探り状態で、当時7歳のヒメちゃんとどう付き合って良いのかとっても悩まれていました。少しでも飼い主さんとヒメちゃんが快適な関係を保てるようによく相談していました。
 ワクチンのことフィラリア予防のことシャンプーのことなど等、子犬からとは違った苦労がたくさんありました。

幸いなことにヒメちゃんは、頑固な時もありましたがどんどん新しい環境になれ、最後はあたかも子犬の時から今の飼い主さんと一緒に暮らしていたかのような穏やかな子になりました。
飼い主さんにとってヒメちゃんとの暮らしは日に日に楽しいものになっていったと思います。

ヒメちゃんがなくなって2年半、やっぱり彼女のことは楽しい思い出だけが残っているのでしょうね。
頂いたこの小さなワンちゃんの置物は、当分受け付けのカウンターの上で病院のドラマを見ていると思います。