フィラリア予防

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FONT COLOR=#330033> 今日は5月最後の日。そうフィラリアのお薬を始める日です。皆さんはフィラリアってどんな病気かしってますか?蚊に刺されてかかる病気です。
犬の病気の中ではかなり知名度は高いと思います。だって予防しなければほぼ100%に近い確率で感染してしまうのですから。動物関係の人たちにとって最も身近な病気と言えます。

 でもまだ時々フィラリアの予防薬を飲み忘れてしまう子もいるので私は月末投与と決まっています。私もこうやって喉の奥に薬を入れられてゴックンします。犬は「ぺっ!」ができないので喉の奥に入ったものは飲むしかありません。でもこんなのいやな子も沢山いるのでそんな子は月に一回チーズやパンに包んであげるといいですよ。おいしく食べれます。

 隣のチッチ(愛子お姉さんの愛犬)も飲みました。チッチのような小さいチワワでも私のような大きな犬でも心臓に入るフィラリアの大きさは同じです。だからこそ小さい犬ほど少ないフィラリアでもひどい症状になります。同じ10匹のフィラリアが心臓に入ったとしたら、やっぱり小さい心臓のほうがダメージが大きいのです。だから家の中だから大丈夫などと油断せず、小さい子ほど慎重に予防して欲しいものです。

 昔は毎日お薬を飲まなければいけませんでしたが今では月に1回でよくなりました。心臓に寄生する虫なので一度入ると心臓の手術をする以外取り出すことはできません。このお薬は一ヶ月間体にたまったフィラリアを殺すお薬なのです。その頃はまだ目にみえない大きさなので死んだフィラリアが筋肉の中にいても問題ありませんが2ヶ月も3ヶ月も大きくなったフィラリアは殺せなくなってしまいます。だから月いに一回の予防は忘れないで!

そして大事なことは外気温が15度以下になってから一ヶ月後に必ず最後のお薬を飲むこと。折角夏の間がんばってお薬を飲んでも最後のお薬が早すぎるとシーズン最後の蚊に刺されると来年の春にはフィラリアが大きくなって駆除できなくなってしまいます。最後のお薬の日は病院でよく相談して決めましょう。