肛門腺

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 皆さんは肛門腺と言うのをしっていますか?今日はそのお話をします。私たち犬や猫には肛門の左右に臭腺という袋があります。随分昔にはスカンクのように攻撃された時の武器になっていたのでしょうが、今では人間に守ってもらうようになって、必要ないものに成りました。
でも使わないからと言って急に体からきえるものでは無いので見えないけどそのままあるのです。

 私のように大きな体だと何の影響もありませんが今日来たチワワのように小さな犬は時々肛門腺が詰まって破裂してしまいます。はじめは液体がたまるのですがマメに絞っておかないとだんだん粘土のように固まりだしてとうとう袋の中で大きな塊になって破裂してしまいます。左右二つの袋があるので両方腫れることもあります

 シャンプーのついでに絞ってもらったり、病院の診察のついでに絞ってもらったりと方法は色々ですができれば月に一回は絞ってあげてください。経過が悪ければ手術で肛門腺を取ってしまわなければいけません。こんな痛い思いをしなくて済むようにしてあげてください。

 小さなワンちゃんたち時々お尻を地面にこすり付けたりしていませんか?もしかしたら「肛門腺いっぱいです」の合図かも知れませんよ