手術

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 今日は手術の話をします。ちょっと恐いかも知れないけど知っておいて欲しいので、写真を載せました。
これは犬の子宮と言う場所です。犬の子宮は2本に分かれていて右が子宮の出口です。女の子の犬なら必ずお腹の中にあります。早い子なら半年、遅い子でも1歳くらいまでに初めての生理がありますが、その頃の子宮は私くらいの犬でも鉛筆くらいです。
 でもこの子は私くらいの犬ですが子宮の直径が3・4センチはあるでしょうね。

 これは子宮蓄膿症と言う病気で、子宮の中は膿だらけです。メスであるからにはいつかはかかる可能性がある病気です。
なんだか食欲が無くなってみたり、ちょっとむかむかしてみたり、やたらとのどが渇いたり、そうしてるうちにだんだん弱っていって気付くのが遅ければ死んでしまいます。唯一助かる道が手術なのです。

 私は1歳になる前、まだ元気いっぱいの頃に避妊手術をしました。そのおかげでこの病気には100%かかることはありません。私は多産系なので心配してお父さんが手術をしてくれました。もう赤ちゃんは産めないけれど余計な心配もしなくて済みます。若いうちなら回復も早いし何より元気です。
 弱りきった体で手術を受けるのは本当にかわいそう。赤ちゃんを産む予定が無いのであれば、できるだけ若い元気な間に済ませておくといいですよ。

 因みに、この子は入院することも無く元気に帰ってゆきました。